「コーヒー豆からはコーヒー豆の品質以上は引き出せない」

LAJAcoffeeスタッフのMです。
ラジャコーヒーを召し上がってくださったお客様から、「こんなおいしいコーヒー初めて飲んだよ」と言われることが何度かあり、しあわせな気分になります。
感想をお伝えくださるお客様に感謝でいっぱいです。

さて、その美味しいコーヒーの秘訣ですが、それは「生産者が丹精込めて作っているから」に尽きると思います。
今回ご紹介する「グアテマラ産 ブルボン アンティグアSHB」。


「グアテマラ産 ブルボン アンティグアSHB」

グアテマラ(ガテマラとも言いますね)の中でも、アンティグアという地域は、火山性土壌でミネラルたっぷり。
標高も高く寒暖差もしっかりとある、まさにコーヒーづくりに適した土地です。

ラジャコーヒーで販売しているコーヒー豆は、単一農園指定。
首都のグアテマラシティから車で走ること1時間から1時間半、ラジャコーヒーで販売しているアンティグアの農園があります。
コーヒーの生産に必要な水を確保するため、灌漑設備も整っています。
清潔で温度の低い水を確保して、原材料を損なうことなく粘着質を落とすことができます。
なにより、農園で働く人が水の温度や乾燥中のドライパーチメントのにおいなど、細かなところに気を配って作業をしています。

ちなみに、「SHB」というのはグレードです。
これはグアテマラでは、最高級グレードの豆は標高4500〜5000フィート(約1350〜1500メートル)で収穫されたものと決められており、SHB(ストリクトリー・ハードビーン)と呼ばれます。

また、ラジャコーヒーで販売している「タンザニアAA」。
この「AA」は豆の大きさの等級です。タンザニア、ケニア、コロンビアなどのコーヒー豆の産地では、豆の大きさを「スクリーン」といいます。大粒の豆ほど高品質とされ、7つの等級に分類してグレードをあらわします。
例えばタンザニアでは、「AA」と格付けされたスクリーン18以上の豆が最良とされています。
 

「コーヒーのおいしさを損なわず引き出せるのは焙煎技術」


さて、アンティグアの生豆です。

うっすら青みがかっています。文学的に形容すると「静謐」な雰囲気。


ほかのコーヒー豆と比べてみれば、よくわかります。奥はインドネシアの「ビンタンリマ」。
コーヒー豆といえど、産地や品種、精製方法で全然見た目も違います。


ラジャコーヒーでは高品質な豆をさらに不良豆を除いた状態で仕入れていますが、更に焙煎前に目視で点検して、不良豆を取り除きます。


さらに、焙煎後に手作業で再度、不良豆や焦げた豆がないか確認して取り除きます。
手前味噌ですが、めちゃくちゃ丁寧にコーヒー豆を扱っています。

こうして皆様に「おいしい!」と言っていただけるコーヒー豆をお届けしています。
手間もかかり、ロスも出ますが、味に違いが出ます。

ぜひ、産地の生産者、焙煎者の思いも感じていただけたら幸いです。